| 種類 | 出陳クラス | 年齢 |
| ベビーマッチショー | ベビークラス | 生後満4ヶ月1日以上 |
| パピーマッチショー | パピークラス | 生後満6ヶ月1日以上 |
| チャンピオンシップショー | ジュニアクラス | 生後満9ヶ月1日以上 |
| ヤングアダルトクラス | 生後満15ヶ月1日以上 | |
| アダルトクラス | 生後満24ヶ月1日以上 | |
| チャンピオンクラス | チャンピオンタイトル獲得犬 |
犬種部会展,連合会展,FCIインターナショナル・ドッグショーにおいて単犬種40頭
以上の場合、単独システムが組まれます。その場合各クラスは、それぞれオープン
クラスと自家繁殖クラスに分けられます。
各犬種によって第1グループから第10グループに、グループ分けされます。
*2008年1月よりクラブ連合展では、日本犬グループ(第11グループ)が廃止。
FCI展・全犬種クラブ展と同様にFCI10グループ制となる。
審査はトーナメント方式で行われます
審査はトーナメント方式で行われ、最初にそれぞれ同じ犬種の中から、牡牝各クラス
1席を選出します。単犬種展,単独システムの場合はEX(Excellent)。チャンピオンクラ
スを除き、牡はWD(Winners
Dog)・牝はWB(Winners Bitch)を選出します。WD・WBは牡
牝各チャンピオンクラスに進み、牡牝一頭ずつのBOB(Best Of
Breed)を選出します。
次にこのBOBを獲得した犬の中から、牡牝一頭ずつ各グループの一席にあたるBIG
(Best In
Group)を選出します(連合会展,FCIインターナショナル・ドッグショー)。クラブ
展の場合はEXG(Excellent
Group)。
そして、このBIG(又はEXG)を獲得した犬の中から、牡の総合一席にあたるKINGと、
牝の総合一席のQUEENを選び、KINGとQUEENのどちらかが、そのドッグショーの最
高栄誉であるBIS(Best
In Show)に輝きます。単独展の場合はBISS。
チャンピオン犬になるためには
チャンピオンになる為には、3枚のCC(CHAMPION
CHALLENGE CERTIFICATE)
と1枚のM・CC(メジャー・CC)が必要です。
全犬種クラブ展でCCが付与され、FCIインターナショナル・ドッグショー,連合会展,
犬種部会展でM・CCが 付与されます。
有効な4枚のCC及びM・CCは、2名以上の異なる審査員から取得したもの
でなければなりません。
CC及びM・CCの初回取得から最終取得までの期間が4年間でなければなりません。
CCは、全犬種クラブ展では、WD・WBに与えられます。
但し、3頭以上の出陳犬がいなければ付与されません。
入賞及びCCの付与について
全犬種展・犬種群展
WD(ウイーナーズ・ドッグ)、WB(ウイーナーズ・ビッチ)審査
チャンピオンクラスを除く当該ショー区分(ベビーマッチショー、パピーマッチショー、
チャンピオンシップショー)の 牡牝ごとに2頭以上(当該犬を含む)の出陳犬があればウィナーズの
賞位とリボンが付与されます。
但し、CC(以下、CCについてはチャンピオンシップショーのみ)は3頭以上の
出陳犬がいなければ付与されません。
BOB(ベスト・オブ・ブリード)審査
当該ショー区分の牡牝ごとに2頭以上(当該犬含む)の出陳犬があればBOB
の賞位とロゼットが
付与されます。
1頭の場合は、グループ選出資格犬としてロゼットが付与されます。
但し、CCは、3頭以上の出陳犬がいなければ付与されません。
FCI展については、CACIB(キャシブ)が付与されます。2頭から選出されたBOB
であってもブリードキャシブが付与され、次席犬にはR.CACIB(リザーブキャシブ)
が付与されます。
グループ及びEXG(エクセレント・グループ)審査
入賞数の枠内であれば、ブリード審査までの頭数に係わりなくグループ又は
EXGの
賞位が付与されます。
ブリード審査まででCC及びブリードキャシブ(FCI展のみ)を取得していない入賞
犬に ついては、CC及びグループキャシブ(FCI展のみ)が付与されます。
但し、グループ及びEXG審査の頭数に係わりなく、ジャッジが当該賞位及びCC
に
ふさわしくないと判断した場合は付与されません。
単犬種展・単独システム犬種
WD,WB審査は、「(1)全犬種展・犬種群展@WD,WB審査」 の記述に準じます。
RWD(リザーブ・ウイナーズドッグ),RWB(リザーブ・ウイナーズビッチ)
WD又はWB,及びチャンピオンクラスを除く当該ショー区分の牡牝毎に2頭以上
(当該犬を含む)の出陳犬があれば、RWD又はRWBの賞位とロゼットが付与されます。
但し、CCは3頭以上の出陳犬がいなければ付与されません。
EX(エクセレント)
クラスに2頭以上の出陳犬があれば、EXの賞位とロゼットが付与されます。
但し、CCについては、クラスに3頭以上の出陳犬がいなければ付与されません。
単犬種展のBD,BB
当該ショー区分の牡牝毎に2頭以上(当該犬を含む)の出陳犬があれば、BD又
はBBの賞位とロゼットが付与されます。
但し、CCは3頭以上の出陳犬がいなければ付与されません。
単犬種展のBISS(ベストインスペシャリティショー),BOS(ベストオブオポジットセックス)
BISSの賞位とロゼットは、当該ショー区分毎に2頭以上(当該犬を含む)の出陳犬が
あれば付与されます。
BISSへのCCは3頭以上の出陳犬がいなければ付与されません。
BOSの賞位とロゼットは当該ショー区分の牡牝毎に2頭以上(当該犬を含む)の出陳犬があれば付与されます。
単独システム犬種のBOB審査は、「(1)全犬種展・犬種群展ABOB審査」 の記述に準じます。
AOM(Award of Merit)アワードオブメリット
チャンピオンクラスの出陳頭数が多い犬種を考慮して、チャンピオンクラス及びウイナ
ーズドッグ(又は、ウイナーズビッチ)から、BOB選出に続いて次の定数枠内でアワード
オブメリットが選出されます。
| ベストオブブリード審査実頭数 (牡・牝別) |
付与数 |
| 5〜10頭 | 1頭以内 |
| 11〜20頭 | 2頭以内 |
| 21〜30頭 | 3頭以内 |
| 31〜40頭 | 4頭以内 |
| 41頭以上 | 5頭以内 |
アワードオブメリットの選出数については上限のみを定め,BOBに準ずるレベルに達
していなければ選出されません。
アワードオブメリットには、ロゼットリボンが付与されます。
CC(MCC)の交付について(2008.1以降開催分より実施)
全ての全犬種展(アジア展・FCI展・クラブ連合会展・全犬種クラブ展)において
次の入賞犬が本会チャンピオンでなく、当該展でCC(MCC)をまだ
取得してない場合は、CC(MCC)を交付する事になる。
1・キングおよびクィーン
2・リザーブキング及びリザーブクィーン
3・当該グループのグループ入賞犬審査時における審査頭数により、次の表の通り交付
| グループ席次 | |||||
| アジア展・FCI展 | |||||
| クラブ連合展・全犬種クラブ展 | |||||
| 1席 | 2席 | 3席 | 4席 | ||
グ ル | プ 審 査 頭 数 |
1頭 | × | |||
| 2頭 | ○ | × | |||
| 3頭 | ○ | ○ | × | ||
| 4頭 | ○ | ○ | ○ | × | |
| 5頭〜 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
インターナショナルチャンピオンについて
インターナショナルチャンピオン(FCIインターナショナルビューティー チャンピオン)
となるためには以下の資格条件を満たさなければなりません。
異なる審査員が発行した4枚のCACIB(キャシブ)を有する犬に与えられます。
但し、最終のキャシブ取得日は、最初のキャシブ取得日から1年1日以上
の期間を
経ていなければなりません。
また国外で取得したキャシブがある場合でもキャシブとして加算されFCI
チャンピオン
として登録申請をする事が出来ます。
キャシブは、FCIインターナショナル・ドッグショーにおいてBOBに選出されることにより
付与されます。
シュープリーム・ドッグ(JKC),グランド・チャンピオン
(プロモーションシステム)について
次の賞歴が5回に達した犬を、シュープリーム・ドッグ(JKC),グランド・チャンピオン
(プロモーション・システム)として表彰されます。
(1)全犬種展及び犬種群展のキング,クイーン
(2)単犬種展のBISS,BOS
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